COMPANY

会社案内

戦前の尾道で生まれ、時代とともに姿を変えながら、地域の皆様に食の楽しみをお届けしてきました。

MESSAGE

社長メッセージ

人が輝き、地域に誇られる会社へ

経営理念食を通じて、人生を豊かにし、笑顔と感謝の輪を広げ、地域に幸せな時間を増やす

おいしい料理を囲み、自然と会話が弾む。心のこもった接客に、少し気持ちが明るくなる。私たちは、そんな日々のひとときが、人生の豊かさにつながると考えています。

「食を通じて、人生を豊かにし、笑顔と感謝の輪を広げ、地域に幸せな時間を増やす」

これが、私たち有限会社ポルシェの大切にしている理念です。

一皿の料理、一つの気配り、心を込めた「ありがとうございます」。その積み重ねによって、お客様に「今日ここに来てよかった」「また来たい」と思っていただけるお店をつくっていきたいと考えています。

その土台になるのは、働く仲間一人ひとりです。

自分の仕事に誇りを持ち、成長を実感できること。互いの違いや強みを認め、困ったときには支え合えること。そうした職場があってこそ、お客様に届ける笑顔や心配りも育まれると信じています。

だからこそ、人を育てることを経営の中心に置き、安心して学び、挑戦できる環境を整えていきます。理念を言葉で掲げるだけでなく、日々の行動に表し、仲間と共に学び、育つ会社を目指します。

これまで支えてくださったお客様、地域の皆様、お取引先の皆様への感謝を忘れず、受け継いできた良さを大切にしながら、時代に合わせた挑戦を続けてまいります。

「このお店があってよかった」
「この会社で働けてよかった」

そう感じていただける場を、一つずつ増やしていくこと。それが、私たちの目指す「人が輝き、地域に誇られる会社」への歩みです。

これからも、一皿と一人に誠実に向き合い、地域の皆様と共に、幸せな時間をつくってまいります。

有限会社ポルシェ 代表取締役樫本 英和

PROFILE

会社概要

会社名
有限会社ポルシェ
設立
1960年(昭和35年)
資本金
4,800万円
代表者
代表取締役 樫本 英和
所在地
〒729-0141 広島県尾道市高須町1351-1(とんかつ豚料理 ぽるしぇ本店 敷地内)
電話・FAX
TEL 0848-46-2184 / FAX 0848-46-7472
事業内容
飲食店の経営(5店舗)
従業員数
120名(パート・アルバイトを含む)
店舗

HISTORY

沿革

  1. 1945年以前「銀座商店」として創業
  2. 〜1963年尾道駅前で遊技場「銀座ホール」を営業
  3. 1965年現在のぽるしぇ本店の地で「尾道モーテル(ドライブイン)」を開業
  4. 1973年喫茶店「ぽるしぇ」を開業
  5. 1983年尾道うずしおカントリークラブのレストラン業務を受託(〜1988年)
  6. 1990年福山市南蔵王町に洋風カニ料理の店「カーニーズ」を開業(〜1997年)
  7. 1997年福山市春日町にとんかつ店「かつ将」を開業/カーニーズを「とんかつぽるしぇ福山店」に業態転換
  8. 1998年喫茶ぽるしぇを、とんかつ・ハンバーグ・ステーキ・牛しゃぶしゃぶの店に業態転換
  9. 2000年ぽるしぇ本店を、とんかつ・釜飯専門店に業態転換/とんかつぽるしぇ福山店をイタリアン「グランピアット福山店」に業態転換(〜2013年)
  10. 2013年6月、ぽるしぇ本店を「とんかつ豚料理 ぽるしぇ本店」として新築リニューアル
  11. 2015年10月、赤から 福山南蔵王店を開業
  12. 2016年11月、福山市神辺にかつ将 神辺店を開業
  13. 2017年11月、赤から 東尾道店を開業
  14. 2018年「第2回 働きたい店舗アワード2017」企業部門で表彰/5月、かつ将 春日店をリニューアル
  15. 2021年8月、かつ将 神辺店を味噌ラーメン専門店「麺場 田所商店 福山神辺店」に業態転換

OUR STORY

社史 ― 皆様のお蔭で、今がある


銀座商店から、尾道モーテルへ

有限会社ポルシェの始まりは、戦前に初代・樫本実一が創業した「銀座商店」です。海砂利を建材屋に卸す商売や精麦所を営んでいましたが、第二次世界大戦で廃業を余儀なくされました。

戦後、尾道駅前に遊技場「銀座ホール」を開き、1963年まで営業。1965年には、現在のぽるしぇ本店がある尾道市高須町に、宿泊設備と24時間営業の飲食店、土産物店を備えた「尾道モーテル(ドライブイン)」を開業しました。ところが1969年に尾道バイパスが開通すると、店の前の交通量はピーク時の10分の1ほどに。業態を変える決断を迫られました。

尾道モーテル(ドライブイン)時代の写真
尾道モーテル(ドライブイン)時代

「ぽるしぇ」という名前

1973年、ドライブインを郊外型の喫茶店「ぽるしぇ」に生まれ変わらせました。この名前の由来は、ドイツの自動車メーカー「ポルシェ」です。名付け親は2代目社長の樫本信子。外車の名前を店名にしたいと考えて選んだそうです。

当時のポルシェ正規代理店だったミツワ自動車様に名前を使ってよいかお伺いしたところ、快くご了承をいただきました。それどころか開店当日には5〜6台のポルシェで駆けつけ、お祝いにポルシェグッズまで届けてくださったそうです。

中二階のある斬新な造りに、毛足の長い紫色のカーペット。ノリタケの器で出す1杯400円のコーヒーに、バーテンダーが仕立てる本格的なパフェ。何もかもにこだわった喫茶店は、車がステータスだった時代のデートスポットとなり、地域で知らない人がいないほどのお店になりました。

出店と撤退、そして救いの手

郊外型喫茶店のブームでライバル店が増えると、新しい事業に挑戦しました。ゴルフ場のレストラン受託、甲羅グループとのご縁で開いた洋風カニ料理「カーニーズ」。しかし出店と撤退が続き、借入金がかさんで、倒産も考えなければならないところまで追い込まれました。

そのとき手を差し伸べてくださったのが、株式会社OGMコンサルティングの榊 芳生社長です。「経営者にやる気のある会社ならば助ける」と言っていただき、OGMコンサルティングが出資して店を構え、それを当社が借り受けるという形でご支援を受けました。こうして1997年に生まれたのが「とんかつ かつ将」です。さらにご紹介いただいたブラザー工業株式会社 外食事業部とのご縁で、イタリアン「グランピアット」も開業することができました。

グランピアット福山店の外観
グランピアット福山店

多くの方に支えていただき、危機を乗り越えることができました。この経験から私たちは、「皆様のお蔭で今がある」という感謝の気持ちを、決して忘れてはならないと学びました。

とんかつ・豚料理の専門店へ

ぽるしぇ本店は、1998年に肉料理の専門店へ、2000年にとんかつ・釜飯の専門店へと姿を変え、2013年には新築リニューアルして「とんかつ豚料理 ぽるしぇ本店」として新たなスタートを切りました。2015年には甲羅グループと再びのご縁をいただき「赤から 福山南蔵王店」を、2017年には「赤から 東尾道店」を開業。2021年には、かつ将 神辺店を味噌ラーメン専門店「麺場 田所商店 福山神辺店」に生まれ変わらせました。

これからも、より多くの地域の皆様に食を楽しんでいただけるよう、ポルシェグループは取り組んでまいります。

働きたい店舗アワード 企業部門 受賞ロゴ

AWARD

「第2回 働きたい店舗アワード2017」
企業部門で表彰されました

スタッフが働きやすく、長く活躍できる環境づくりへの取り組みが評価されました。これからも、共に働く仲間が幸せになれる会社を目指してまいります。